四半期報告書-第100期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)

【提出】
2024/02/14 10:21
【資料】
PDFをみる
【項目】
41項目
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
・財政状態
当第3四半期連結会計期間末の主要勘定の残高は、預金等(譲渡性預金を含む)は、資金調達のコアとなる個人預金が増加したことに加えて公金預金も増加したことから、前連結会計年度末比305億円増加の8,279億円となりました。貸出金は、地元の中小・中堅企業や個人事業主を中心とした取引の拡大や、住宅ローンをはじめとした個人のお客さまの資金ニーズにお応えするなど積極的な営業活動に努めた結果、個人向けの貸出金が増加したことに加えて、地方公共団体向けの貸出金が増加したことから、前連結会計年度末比37億円増加の5,571億円となりました。有価証券は、国債や地方債が減少したことなどから、前連結会計年度末比2億円減少の2,240億円となりました。純資産は、前連結会計年度末比36億円増加の365億円となりました。
・経営成績
当第3四半期連結累計期間の損益につきましては、経常収益は、役務取引等収益が増加したことに加えて、貸倒引当金戻入益を計上したことなどから、前年同四半期連結累計期間比7億57百万円増収の136億円となりました。一方、経常費用は、営業経費が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比2億61百万円増加の119億95百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同四半期連結累計期間比4億96百万円増益の16億4百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益が増益となったことなどから、前年同四半期連結累計期間比4億65百万円増益の12億12百万円となりました。
報告セグメントの経営成績は次のとおりであります。
① 銀行業
銀行業では、経常収益は、資金運用収益や役務取引等収益が増加したことに加えて、貸倒引当金戻入益を計上したことなどから、前年同四半期連結累計期間比7億83百万円増収の89億76百万円となりました。また、セグメント利益(経常利益)は、営業経費が増加しましたが、経常収益が増収となったことなどから、前年同四半期連結累計期間比7億16百万円増益の15億86百万円となりました。
② リース業
リース業では、経常収益は、リース売上高が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比1億62百万円増収の48億66百万円となりました。一方、セグメント利益(経常利益)は、リース売上原価や不良債権の処理費用が増加したことなどから、前年同四半期連結累計期間比70百万円減益の81百万円となりました。
国内・国際業務別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、資金運用収益が66億6百万円、資金調達費用が95百万円となったことから、65億11百万円となりました。役務取引等収支は、役務取引等収益が15億64百万円、役務取引等費用が6億50百万円となったことから、9億14百万円となりました。その他業務収支は、その他業務収益が47億52百万円、その他業務費用が46億24百万円となったことから、1億28百万円となりました。
種類期別国内業務国際業務相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間6,4139216,504
当第3四半期連結累計期間6,588571356,511
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間6,471154170
6,607
当第3四半期連結累計期間6,6551061550
6,606
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間5762160
103
当第3四半期連結累計期間6748200
95
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間8999160748
当第3四半期連結累計期間1,06410160914
うち役務取引等
収益
前第3四半期連結累計期間1,623152441,395
当第3四半期連結累計期間1,797162481,564
うち役務取引等
費用
前第3四半期連結累計期間724583646
当第3四半期連結累計期間732687650
その他業務収支前第3四半期連結累計期間2791620275
当第3四半期連結累計期間1212720128
うちその他業務
収益
前第3四半期連結累計期間4,62516854,557
当第3四半期連結累計期間4,81027854,752
うちその他業務
費用
前第3四半期連結累計期間4,346-644,282
当第3四半期連結累計期間4,689-654,624

(注)1 「国内業務」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務」とは、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
2 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務と国際業務の間の資金貸借の利息であります。
3 相殺消去額については、当行及び連結子会社間の取引を相殺消去した額を記載しております。
国内・国際業務別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は15億64百万円、役務取引等費用は6億50百万円となりました。
種類期別国内業務国際業務相殺消去額(△)合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間1,623152441,395
当第3四半期連結累計期間1,797162481,564
うち預金・貸出
業務
前第3四半期連結累計期間715-187527
当第3四半期連結累計期間854-191663
うち為替業務前第3四半期連結累計期間450141464
当第3四半期連結累計期間444161459
うち証券関連業務前第3四半期連結累計期間187--187
当第3四半期連結累計期間235--235
うち代理業務前第3四半期連結累計期間139--139
当第3四半期連結累計期間136--136
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間24--24
当第3四半期連結累計期間23--23
うち保証業務前第3四半期連結累計期間10005249
当第3四半期連結累計期間98-5345
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間724583646
当第3四半期連結累計期間732687650
うち為替業務前第3四半期連結累計期間975-103
当第3四半期連結累計期間1016-107

(注)1 「国内業務」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務」とは、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
2 相殺消去額については、当行及び連結子会社間の取引を相殺消去した額を記載しております。
国内・国際業務別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務国際業務合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間797,2734,875802,149
当第3四半期連結会計期間802,7103,866806,576
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間553,066-553,066
当第3四半期連結会計期間567,659-567,659
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間242,002-242,002
当第3四半期連結会計期間232,438-232,438
うちその他前第3四半期連結会計期間2,2044,8757,080
当第3四半期連結会計期間2,6133,8666,479
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間21,200-21,200
当第3四半期連結会計期間21,394-21,394
総合計前第3四半期連結会計期間818,4734,875823,349
当第3四半期連結会計期間824,1043,866827,970

(注) 「国内業務」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務」とは、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
国内・国際業務別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内業務
(除く特別国際金融取引勘定分)
548,640100.00557,123100.00
製造業43,8978.0041,8487.51
農業、林業1,2690.231,2720.23
漁業1060.021110.02
鉱業、採石業、砂利採取業8000.156890.12
建設業60,53411.0356,40710.13
電気・ガス・熱供給・水道業7,2371.326,5431.17
情報通信業2,1250.392,2340.40
運輸業、郵便業22,4464.0920,4893.68
卸売業、小売業51,4119.3750,0828.99
金融業、保険業8,2371.5017,8833.21
不動産業、物品賃貸業112,39120.48112,90920.27
各種サービス業93,09516.9790,98916.33
地方公共団体44,2058.0653,4459.59
その他100,87918.39102,21418.35
国際業務及び特別国際金融取引
勘定分
政府等
金融機関
その他
合計548,640557,123

(注) 「国内業務」とは、当行及び連結子会社の円建取引であります。「国際業務」とは、当行及び連結子会社の外貨建取引であります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定に重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの経営方針・経営戦略等、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等に重要な変更及び新たに定めた事項はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当行グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。