四半期報告書-第83期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/09 10:56
【資料】
PDFをみる
【項目】
40項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態および経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の当社グループの事業別営業収益は、ビル賃貸事業につきましては複合商業施設「大宮門街(かどまち)」の稼働等により5,384百万円(前年同四半期5,183百万円、前年同四半期比3.9%増)、駐車場事業につきましては時間貸駐車場の稼働率が改善したこと等により1,558百万円(同1,439百万円、8.2%増)、住宅事業につきましては都心の大型分譲マンションの販売活動が順調に推移し3,369百万円(同718百万円、369.0%増)、不動産営業事業につきましては積極的な営業活動を推進しましたが、大口不動産仲介案件の剥落の影響から843百万円(同1,413百万円、40.4%減)、有料老人ホーム事業につきましては感染防止対策の徹底に注力した結果514百万円(同492百万円、4.4%増)となりました。
これらの結果、当社グループ全体の営業収益は11,662百万円(前年同四半期9,307百万円、前年同四半期比25.3% 増)、経常利益は1,680百万円(同2,540百万円、33.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,187百万円(同1,786百万円、33.6%減)、1株当たり四半期純利益は94.82円(同142.70円、33.6%減)となりました。
②財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は156,598百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,242百万円の増加となりました。流動資産は、前連結会計年度末と比べ1,855百万円増加し44,790百万円となりました。これは「現金及び預金」が2,375百万円減少したものの、「販売用不動産」が3,461百万円、「仕掛販売用不動産」が673百万円増加したことが主な要因となっております。また、固定資産は、前連結会計年度末と比べ613百万円減少し111,808百万円となりました。これは有形固定資産が88百万円増加したものの、投資その他の資産が692百万円減少したことが主な要因となっております。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、コマーシャル・ペーパーや長期借入金の増加等により前連結会計年度末と比べ779百万円増加し110,396百万円となりました。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は利益剰余金の増加等により前連結会計年度末と比べ462百万円増加し46,202百万円となりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率は29.5%(前連結会計年度末は29.4%)、1株当たり純資産は3,690.66円(前連結会計年度末は3,653.68円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動による支出が2,481百万円(前年同四半期は478百万円の収入)、投資活動による支出が2,384百万円(同452百万円の支出)、財務活動による収入が994百万円(同2,793百万円の支出)あったことにより、前連結会計年度に比べ3,870百万円減少し、26,802百万円(同18,622百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動による資金の減少は2,481百万円(前年同四半期は478百万円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益1,680百万円および減価償却費975百万円、売上債権の減少額118百万円等の資金増加があったものの、棚卸資産の増加額3,473百万円や仕掛販売用不動産の増加額744百万円等の資金減少があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動による資金の減少は2,384百万円(前年同四半期は452百万円の減少)となりました。これは主に、投資有価証券の払戻しによる収入等の資金増加があったものの、定期預金の預入による支出1,508百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出919百万円等の資金減少があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動による資金の増加は994百万円(前年同四半期は2,793百万円の減少)となりました。これは主に、借入金の返済による支出8,435百万円等の資金減少があったものの、借入れによる収入8,900百万円、コマーシャル・ペーパーの発行による収入1,000百万円等の資金増加があったことによるものであります。
(3)会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上および財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上および財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。