四半期報告書-第46期第2四半期(2023/09/01-2023/11/30)

【提出】
2024/01/15 15:29
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行し、行動制限が解除されたため、景気は緩やかに回復しております。一方で、世界的なインフレ圧力や金融引締め、金利の上昇、ロシア・ウクライナ情勢の長期化等により、世界情勢は不安定な状況にあり、我が国の経済は依然として先行きが不透明な状況にあります。
当社はこのような事業環境の中、主力事業である開発事業及び不動産販売事業を中心に事業活動を行ってまいりました。
開発事業及び不動産販売事業においては、売却活動を進め事業用ビル1棟(埼玉県さいたま市大宮区)をはじめ自社で開発した分譲マンションを戸別で売却いたしました。
この結果、第2四半期累計期間における売上高は2,219百万円(前年同期比42.3%減)、営業利益は146百万円(前年同期比81.7%減)、経常利益は139百万円(前年同期比82.9%減)となり、四半期純利益は24百万円(前年同期比95.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①開発事業
開発事業につきましては、前期から販売している「ベルドゥムール秋田千秋公園」の戸別販売を継続し、売上高が103百万円(前年同期比は96.0%減)、セグメント損失53百万円(前年同期はセグメント利益674百万円)となりました。
②建築事業
建築事業につきましては、請負工事を主体とした売上高が389百万円(前年同期比51.3%増)、セグメント損失が44百万円(前年同期はセグメント損失20百万円)となりました。
③不動産販売事業
不動産販売事業につきましては、物流倉庫、事業用ビル1棟をはじめ都内近郊の物件を複数売却したことによる売上高が1,500百万円(前年同期比106.5%増)、セグメント利益が315百万円(前年同期比22.6%増)となりました。
④その他事業
その他事業につきましては、賃貸住宅の仲介・管理及び不動産の売買仲介などを中心に売上高が226百万円(前年同期比18.9%減)、セグメント利益が48百万円(前年同期比106.6%増)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
(資 産)
当第2四半期末における総資産は15,601百万円となり、前事業年度末に比べ1,636百万円減少いたしました。このうち、流動資産は10,568百万円となり前事業年度末に比べ2,831百万円減少いたしました。主な要因は、関係会社株式取得及び借入金の返済に伴い現金及び預金(2,233百万円)が減少したこと及び売却により棚卸資産(540百万円)が減少したことによります。また、投資その他の資産は前事業年度末に比べ1,267百万円増加いたしました。主な要因は、不動産を目的とした買収に伴い関係会社株式(1,385百万円)などが増加したことによります。
(負 債)
当第2四半期末における負債は4,325百万円となり、前事業年度末に比べ1,465百万円減少いたしました。このうち、流動負債は1,374百万円となり前事業年度末に比べ1,040百万円減少いたしました。主な要因は、未払法人税等及び未払消費税等(346百万円)、未払金(227百万円)、短期借入金(200百万円)が減少したことによります。また、固定負債は2,950百万円となり前事業年度末に比べ425百万円減少いたしました。主な要因は、長期借入金(177百万円)、社債(175百万円)が減少したことによります。
(純資産)
当第2四半期末における純資産は11,276百万円となり、前事業年度末に比べ170百万円減少いたしました。主な要因は、四半期純利益(24百万円)を計上したものの、剰余金の配当(211百万円)などを行ったことによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)は、前事業年度末に比べ2,153百万円減少し、4,944百万円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期累計期間における営業活動の結果使用した資金は、61百万円となりました。主な要因は、棚卸資産の減少(540百万円)があった一方、その他流動負債の減少(519百万円)、法人税等の支払(157百万円)等があったこと等によるものであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期累計期間における投資活動の結果使用した資金は、1,249百万円となりました。主な要因は、関係会社株式取得による支出(1,385百万円)があったこと等によるものであります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期累計期間における財務活動の結果使用した資金は、845百万円となりました。配当金の支払(211百万円)及び有利子負債(633百万円)の返済等により845百万円の支出があったこと等によるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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