四半期報告書-第101期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1) 経営成績の状況
連結経営成績
※セグメント別売上高は外部顧客への売上高
※2019年10月1日付でそごう神戸店及び西武高槻店の事業を株式会社エイチ・ツー・オー アセットマネジメントから株式会社阪急阪神百貨店へ移管し、屋号をそごう神戸店から「神戸阪急」、西武高槻店から「高槻阪急」へと変更したため、今年度より神戸・高槻事業を百貨店事業に統合。
>売上高
食品事業の売上高は、再編に伴う売場面積減少や天候不順の影響により、前年同期を下回りましたが、百貨店事業において、国内需要・インバウンド需要がともに堅調に推移したことに加えて、前年同期に相次いだ自然災害が今年は少なかったことや、9月の消費税増税前の駆け込み需要が寄与し、前年同期を上回ったことにより、連結売上高は前年同期比101.4%となりました。
>営業利益および経常利益
売上高が伸長した百貨店事業が増益となったことなどから、営業利益は前年同期比103.6%、経常利益は前年同期比101.9%となりました。百貨店事業とその他事業が予想を上回ったことから、営業利益、経常利益ともに想定を上回りました。
(百貨店事業)
2019年10月1日付でそごう神戸店及び西武高槻店の事業を株式会社エイチ・ツー・オー アセットマネジメントから株式会社阪急阪神百貨店へ移管し、屋号をそごう神戸店から「神戸阪急」、西武高槻店から「高槻阪急」へと変更したため、今年度より神戸・高槻事業を百貨店事業に統合しております。
阪急本店の売上高は前年同期比108.5%と伸長いたしました。国内需要・インバウンド需要がともに堅調に推移したことに加えて、前年同期に相次いだ自然災害が今年は少なかったことや、9月の消費税増税前の駆け込み需要が寄与いたしました。阪神梅田本店は、2018年6月の建て替え第Ⅰ期棟開業景気の反動などにより、売上高前年同期比は95.8%となりました。そごう神戸店において10月の屋号変更に先駆けて実施した食品売場の改装などにより、神戸・高槻事業の売上高は前年を上回りました。
以上の結果、百貨店事業の売上高前年同期比は104.7%となりました。また、営業利益は前年同期に対して7億円の増益となりました。
(食品事業)
食品事業は、前年同期に対して減収減益となりました。
イズミヤ株式会社では、建て替え店舗や新店が売上高増加に寄与しましたが、再編を進めているGMS店舗において非食品部門の売場面積が減少していることに加えて、第2四半期連結会計期間の不安定な天候の影響などを受けたことから、売上高前年同期比98.5%、営業利益は前年同期に対して6億円の減益となりました。
株式会社阪急オアシスは、価格政策の見直しおよび経費削減の取り組みを進めましたが、売上高が前年同期比94.7%、営業利益は前年同期に対して1億円の減益となりました。
(不動産事業)
千里中央地区の商業施設・セルシーの信託受益者である合同会社サントルにおいて、再開発に伴い空き区画が増加していることにより、減収となりました。また、株式会社阪急商業開発において、カナート洛北の増床工事の費用の発生などにより、前年同期に対して減益となりました。
(その他事業)
今年度より連結対象となった株式会社アズナス、株式会社阪急フレッズなどが売上高の増加に寄与いたしました。ビジネスホテルを経営する株式会社大井開発や、商業施設の店舗内装設計・施工を担う株式会社阪急建装などが増益となりましたが、子会社からの配当金が減少したエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社が減益となったことなどから、その他事業全体では前年同期に対して減益となりました。
>親会社株主に帰属する四半期純利益
イズミヤ泉佐野店の売却などにより、特別利益を8億円計上いたしました。特別損失については、イズミヤの閉店店舗売却に伴う固定資産売却損を8億円、不採算事業の撤退に伴う事業整理損を7億円計上するなど、合計26億円を計上いたしました。
以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億円、前年同期に対して13億円の増加となりました。
主な特別損益の状況 (百万円)
(2)財政状態
当第2四半期連結会計期間末の総資産は655,281百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,054百万円減少しました。これは、イズミヤ店舗の建て替えや阪急オアシスの新規出店などにより固定資産が9,353百万円、消費増税前の駆け込み需要により受取手形及び売掛金が2,930百万円増加した一方、固定資産の取得や有利子負債の返済などにより現金及び預金が20,938百万円減少したことなどによるものです。
負債合計は375,403百万円となり、前連結会計年度末から8,328百万円減少しました。これは、商品券が2,254百万円、未払金が2,028百万円、支払手形及び買掛金が1,566百万円、未払法人税等が1,304百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
純資産は279,877百万円となり、前連結会計年度末から273百万円増加しました。これは主に、投資有価証券の含み益の増加によりその他有価証券評価差額金が1,362百万円増加したことや、親会社株主に帰属する四半期純利益1,463百万円の計上と配当金の支払2,471百万円により利益剰余金が1,008百万円減少したことなどによるものです。
自己資本比率は42.5%となりました。
(3)設備投資の状況
(百万円)
(4) キャッシュ・フローの状況
(百万円)
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、34,291百万円(前連結会計年度末比20,938百万円の減少)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、5,978百万円の収入(前年同期は1,075百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益4,801百万円(前年同期比2,402百万円の収入の増加)及び減価償却費8,700百万円(前年同期比315百万円の収入の増加)の計上や、仕入債務の増減額が1,272百万円の支出(前年同期比4,867百万円の支出の減少)、商品券の増減額が2,248百万円の支出(前年同期比1,419百万円の支出の減少)、前受金の増減額が2,559百万円の収入(前年同期比2,534百万円の収入の増加)、法人税等の支払額が3,374百万円の支出(前年同期比2,740百万円の支出の減少)となった一方で、売上債権の増減額が3,064百万円の支出(前年同期は3,341百万円の収入)となったことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、阪急阪神百貨店の改装投資やイズミヤ店舗の建て替え、スーパーマーケットの新規出店などに伴い有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出が合わせて18,331百万円(前年同期比4,363百万円の支出の減少)、有形固定資産の売却による収入が3,538百万円(前年同期比2,478百万円の収入の増加)となったことなどにより17,453百万円の支出(前年同期比8,090百万円の支出の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、9,244百万円の支出(前年同期比395百万円の支出の減少)となりました。これは、短期借入金の純増減額が11,000百万円の収入、長期借入金の返済による支出が20,137百万円(前年同期比13,387百万円の支出の増加)、配当金の支払による支出が2,471百万円(前年同期比2百万円の支出の増加)、セール・アンド・リースバックによる収入が2,742百万円となったことなどによるものです。
(5) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7) 研究開発活動
特記事項はありません。
(1) 経営成績の状況
連結経営成績
| (百万円) | |||||||||
| 17/09累計 | 18/09累計 | 19/09累計 | |||||||
| 金額 | 金額 | 金額 | 前年比 | 増減 | 予想比 | 増減 | |||
| 百貨店事業 | 206,487 | 209,159 | 218,445 | 104.4% | +9,286 | 100.9% | +2,018 | ||
| 神戸・高槻事業 | - | 19,831 | 21,224 | 107.0% | +1,393 | 99.6% | △79 | ||
| 百貨店事業計 | 206,487 | 228,990 | 239,670 | 104.7% | +10,680 | 100.8% | +1,939 | ||
| 食品事業 | 193,807 | 183,911 | 178,035 | 96.8% | △5,876 | 93.8% | △11,748 | ||
| 不動産事業 | 5,678 | 4,569 | 4,152 | 90.9% | △416 | 89.2% | △504 | ||
| その他事業 | 26,026 | 26,937 | 28,851 | 107.1% | +1,914 | 109.2% | +2,424 | ||
| 売上高 | 432,000 | 444,408 | 450,710 | 101.4% | +6,301 | 98.3% | △7,889 | ||
| 百貨店事業 | 6,136 | 5,762 | 6,549 | 113.7% | +786 | 109.2% | +549 | ||
| 神戸・高槻事業 | - | △142 | △192 | - | △49 | - | △112 | ||
| 百貨店事業計 | 6,136 | 5,619 | 6,356 | 113.1% | +737 | 107.4% | +436 | ||
| 食品事業 | △1,077 | △1,008 | △1,701 | - | △692 | - | △1,031 | ||
| 不動産事業 | 2,790 | 2,299 | 2,176 | 94.7% | △122 | 101.2% | +26 | ||
| その他事業 | 2,612 | 3,773 | 3,264 | 86.5% | △508 | 130.6% | +764 | ||
| 調整額 | △3,483 | △4,583 | △3,776 | - | +807 | - | +73 | ||
| 営業利益 | 6,978 | 6,100 | 6,320 | 103.6% | +219 | 104.5% | +270 | ||
| 経常利益 | 8,393 | 6,449 | 6,574 | 101.9% | +125 | 102.7% | +174 | ||
| 特別利益 | 3,128 | 267 | 857 | 319.9% | +589 | - | - | ||
| 特別損失 | 1,547 | 4,317 | 2,630 | 60.9% | △1,687 | - | - | ||
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 5,739 | 139 | 1,463 | 1050.0% | +1,324 | 41.8% | △2,036 | ||
※セグメント別売上高は外部顧客への売上高
※2019年10月1日付でそごう神戸店及び西武高槻店の事業を株式会社エイチ・ツー・オー アセットマネジメントから株式会社阪急阪神百貨店へ移管し、屋号をそごう神戸店から「神戸阪急」、西武高槻店から「高槻阪急」へと変更したため、今年度より神戸・高槻事業を百貨店事業に統合。
>売上高
食品事業の売上高は、再編に伴う売場面積減少や天候不順の影響により、前年同期を下回りましたが、百貨店事業において、国内需要・インバウンド需要がともに堅調に推移したことに加えて、前年同期に相次いだ自然災害が今年は少なかったことや、9月の消費税増税前の駆け込み需要が寄与し、前年同期を上回ったことにより、連結売上高は前年同期比101.4%となりました。
>営業利益および経常利益
売上高が伸長した百貨店事業が増益となったことなどから、営業利益は前年同期比103.6%、経常利益は前年同期比101.9%となりました。百貨店事業とその他事業が予想を上回ったことから、営業利益、経常利益ともに想定を上回りました。
(百貨店事業)
2019年10月1日付でそごう神戸店及び西武高槻店の事業を株式会社エイチ・ツー・オー アセットマネジメントから株式会社阪急阪神百貨店へ移管し、屋号をそごう神戸店から「神戸阪急」、西武高槻店から「高槻阪急」へと変更したため、今年度より神戸・高槻事業を百貨店事業に統合しております。
阪急本店の売上高は前年同期比108.5%と伸長いたしました。国内需要・インバウンド需要がともに堅調に推移したことに加えて、前年同期に相次いだ自然災害が今年は少なかったことや、9月の消費税増税前の駆け込み需要が寄与いたしました。阪神梅田本店は、2018年6月の建て替え第Ⅰ期棟開業景気の反動などにより、売上高前年同期比は95.8%となりました。そごう神戸店において10月の屋号変更に先駆けて実施した食品売場の改装などにより、神戸・高槻事業の売上高は前年を上回りました。
以上の結果、百貨店事業の売上高前年同期比は104.7%となりました。また、営業利益は前年同期に対して7億円の増益となりました。
(食品事業)
食品事業は、前年同期に対して減収減益となりました。
イズミヤ株式会社では、建て替え店舗や新店が売上高増加に寄与しましたが、再編を進めているGMS店舗において非食品部門の売場面積が減少していることに加えて、第2四半期連結会計期間の不安定な天候の影響などを受けたことから、売上高前年同期比98.5%、営業利益は前年同期に対して6億円の減益となりました。
株式会社阪急オアシスは、価格政策の見直しおよび経費削減の取り組みを進めましたが、売上高が前年同期比94.7%、営業利益は前年同期に対して1億円の減益となりました。
(不動産事業)
千里中央地区の商業施設・セルシーの信託受益者である合同会社サントルにおいて、再開発に伴い空き区画が増加していることにより、減収となりました。また、株式会社阪急商業開発において、カナート洛北の増床工事の費用の発生などにより、前年同期に対して減益となりました。
(その他事業)
今年度より連結対象となった株式会社アズナス、株式会社阪急フレッズなどが売上高の増加に寄与いたしました。ビジネスホテルを経営する株式会社大井開発や、商業施設の店舗内装設計・施工を担う株式会社阪急建装などが増益となりましたが、子会社からの配当金が減少したエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社が減益となったことなどから、その他事業全体では前年同期に対して減益となりました。
>親会社株主に帰属する四半期純利益
イズミヤ泉佐野店の売却などにより、特別利益を8億円計上いたしました。特別損失については、イズミヤの閉店店舗売却に伴う固定資産売却損を8億円、不採算事業の撤退に伴う事業整理損を7億円計上するなど、合計26億円を計上いたしました。
以上の結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億円、前年同期に対して13億円の増加となりました。
主な特別損益の状況 (百万円)
| 内容 | 金額 | 連結損益計算書上の表示 |
| 特別利益 | 857 | (対前年+589百万円) |
| イズミヤ泉佐野店 土地建物売却 | 839 | 固定資産売却益 |
| 特別損失 | 2,630 | (対前年△1,687百万円) |
| イズミヤ大東店 土地建物売却 | 863 | 固定資産売却損 |
| 阪急キッチンエール九州 事業終了 | 407 | 事業整理損 |
| ウイズシステム 事業譲渡 | 241 | 事業整理損 |
| 千里セルシー 建て替え関連 | 194 | 店舗等閉鎖損失 |
| そごう神戸店 看板撤去費用 | 127 | 固定資産除却損 |
(2)財政状態
| (百万円) | ||||||||
| 18/09末 | 19/03末 | 19/09末 | 18/09末 | 19/03末 | 19/09末 | |||
| 現金及び預金 | 30,821 | 55,229 | 34,291 | 支払手形 及び買掛金 | 56,124 | 59,732 | 58,165 | |
| 受取手形 及び売掛金 | 43,531 | 49,886 | 52,816 | 借入金及び社債 | 142,749 | 164,920 | 155,946 | |
| 棚卸資産 | 33,965 | 33,920 | 32,836 | 負債合計 | 349,205 | 383,731 | 375,403 | |
| 流動資産合計 | 119,033 | 150,003 | 132,596 | 株主資本 | 240,171 | 239,755 | 238,777 | |
| 固定資産合計 | 508,585 | 513,331 | 522,684 | 純資産合計 | 278,414 | 279,603 | 279,877 | |
| 資産合計 | 627,619 | 663,335 | 655,281 | 負債純資産合計 | 627,619 | 663,335 | 655,281 |
当第2四半期連結会計期間末の総資産は655,281百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,054百万円減少しました。これは、イズミヤ店舗の建て替えや阪急オアシスの新規出店などにより固定資産が9,353百万円、消費増税前の駆け込み需要により受取手形及び売掛金が2,930百万円増加した一方、固定資産の取得や有利子負債の返済などにより現金及び預金が20,938百万円減少したことなどによるものです。
負債合計は375,403百万円となり、前連結会計年度末から8,328百万円減少しました。これは、商品券が2,254百万円、未払金が2,028百万円、支払手形及び買掛金が1,566百万円、未払法人税等が1,304百万円それぞれ減少したことなどによるものです。
純資産は279,877百万円となり、前連結会計年度末から273百万円増加しました。これは主に、投資有価証券の含み益の増加によりその他有価証券評価差額金が1,362百万円増加したことや、親会社株主に帰属する四半期純利益1,463百万円の計上と配当金の支払2,471百万円により利益剰余金が1,008百万円減少したことなどによるものです。
自己資本比率は42.5%となりました。
(3)設備投資の状況
(百万円)
| 金額 | 主な内容 | |
| 百貨店事業 | 3,040 | 阪急本店、阪急メンズ東京、神戸阪急 |
| 食品事業 | 3,443 | イズミヤ店舗建て替え工事、阪急オアシス新規出店 |
| 不動産事業 | 5,153 | イズミヤ店舗建て替え工事、カナート洛北増床工事 |
| その他事業 | 3,938 | エイチ・ツー・オー リテイリング(株)システム投資 |
| 調整額 | △44 | |
| 合 計 | 15,531 |
(4) キャッシュ・フローの状況
(百万円)
| 主な項目 | 17/09 | 18/09 | 19/09 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 12,060 | △1,075 | 5,978 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 9,974 | 2,399 | 4,801 |
| 減価償却費 | 7,827 | 8,384 | 8,700 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 2,369 | 3,341 | △3,064 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △3,686 | △6,140 | △1,272 |
| 法人税等の支払額 | △3,935 | △6,115 | △3,374 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △7,813 | △25,544 | △17,453 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △9,483 | △20,594 | △14,522 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △2,456 | △2,100 | △3,808 |
| 事業譲受による支出 | ― | ― | △648 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2,677 | 1,060 | 3,538 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △9,675 | △9,639 | △9,244 |
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △2,000 | ― | 11,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △4,876 | △6,749 | △20,137 |
| リース債務の返済による支出 | △426 | △418 | △475 |
| 配当金の支払額 | △2,469 | △2,469 | △2,471 |
| 営業CF+投資CF+財務CF | △5,428 | △36,259 | △20,720 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 78,263 | 30,821 | 34,291 |
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物は、34,291百万円(前連結会計年度末比20,938百万円の減少)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、5,978百万円の収入(前年同期は1,075百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益4,801百万円(前年同期比2,402百万円の収入の増加)及び減価償却費8,700百万円(前年同期比315百万円の収入の増加)の計上や、仕入債務の増減額が1,272百万円の支出(前年同期比4,867百万円の支出の減少)、商品券の増減額が2,248百万円の支出(前年同期比1,419百万円の支出の減少)、前受金の増減額が2,559百万円の収入(前年同期比2,534百万円の収入の増加)、法人税等の支払額が3,374百万円の支出(前年同期比2,740百万円の支出の減少)となった一方で、売上債権の増減額が3,064百万円の支出(前年同期は3,341百万円の収入)となったことによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、阪急阪神百貨店の改装投資やイズミヤ店舗の建て替え、スーパーマーケットの新規出店などに伴い有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出が合わせて18,331百万円(前年同期比4,363百万円の支出の減少)、有形固定資産の売却による収入が3,538百万円(前年同期比2,478百万円の収入の増加)となったことなどにより17,453百万円の支出(前年同期比8,090百万円の支出の減少)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、9,244百万円の支出(前年同期比395百万円の支出の減少)となりました。これは、短期借入金の純増減額が11,000百万円の収入、長期借入金の返済による支出が20,137百万円(前年同期比13,387百万円の支出の増加)、配当金の支払による支出が2,471百万円(前年同期比2百万円の支出の増加)、セール・アンド・リースバックによる収入が2,742百万円となったことなどによるものです。
(5) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(7) 研究開発活動
特記事項はありません。