四半期報告書-第103期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 11:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年12月31日以下「当第3四半期」)における日本経済は、消費増税前の駆け込みと増税後の反動、世界経済の減速傾向などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当第3四半期の連結業績は、以下のとおりです。
(百万円)
前第3四半期当第3四半期増減額増減率
営業収益400,565427,74127,1756.8%
営業利益15,79417,1771,3838.8%
経常利益16,06517,2331,1677.3%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
9,55210,8791,32713.9%

当第3四半期の連結営業収益は、拡販や料金改定の効果、物流センターの開設効果、海外のグループ会社及びライフサポート事業会社を連結子会社化したことなどにより、4,277億41百万円と対前年同期比271億75百万円の増収となりました。
利益面におきましては、外注費の上昇などのコストアップがありましたが、先に述べた増収効果、生産性向上の取り組みなどにより、連結営業利益は、171億77百万円と対前年同期比13億83百万円の増益、連結経常利益は、172億33百万円と対前年同期比11億67百万円の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、108億79百万円と対前年同期比13億27百万円の増益となりました。
当第3四半期のセグメント別の事業収入は、以下のとおりです。
(物流事業)
(百万円)
前第3四半期当第3四半期増減額増減率
営業収益283,706297,85014,1435.0%
セグメント利益13,15914,8671,70813.0%

前年度に開設した物流センター並びに、センコー株式会社が当年度5月に稼働させた「印西ロジスティクスセンター」、10月に稼働させた「大分PDセンター」及び株式会社ランテックが7月に稼働させた「関西支店センター」の開設効果、拡販や料金改定の効果、海外のグループ会社7社を連結子会社化したことなどにより、営業収益は2,978億50百万円と対前年同期比141億43百万円の増収、セグメント利益は148億67百万円と対前年同期比17億8百万円の増益となりました。
(商事・貿易事業)
(百万円)
前第3四半期当第3四半期増減額増減率
営業収益108,094117,9749,8799.1%
セグメント利益1,8071,583△224△12.4%

大手量販店グループ向け家庭紙の拡販などがありましたが、外注費の上昇などのコストアップがあり、営業収益は1,179億74百万円と対前年同期比98億79百万円の増収、セグメント利益は15億83百万円と対前年同期比2億24百万円の減益となりました。
(その他事業)
(百万円)
前第3四半期当第3四半期増減額増減率
営業収益8,76411,9163,15236.0%
セグメント利益1,1321,24711510.2%

飲食事業を展開する株式会社ライフイートを連結子会社化したこと、介護・フィットネス店舗の新規出店などにより、営業収益は119億16百万円と対前年同期比31億52百万円の増収、セグメント利益は12億47百万円と対前年同期比1億15百万円の増益となりました。

(2) 財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(総資産)
当第3四半期末における総資産は、3,582億87百万円となり、前期末に比べ177億95百万円増加いたしました。
流動資産は、1,285億20百万円となり、前期末に比べ112億57百万円増加いたしました。これは受取手形及び営業未収入金が72億76百万円、商品及び製品が14億29百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、2,297億53百万円となり、前期末に比べ65億58百万円増加いたしました。これは、投資その他の資産が18億97百万円減少したものの、有形固定資産が72億18百万円、無形固定資産が12億37百万円増加したことなどによるものであります。
(負債)
当第3四半期末における負債合計は、2,233億80百万円となり、前期末に比べ97億84百万円増加いたしました。
流動負債は、1,137億95百万円となり、前期末に比べ151億25百万円増加いたしました。これは、未払法人税等が29億16百万円、賞与引当金が18億46百万円減少したものの、支払手形及び営業未払金が70億43百万円、短期借入金が98億8百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、1,095億85百万円となり、前期末に比べ53億41百万円減少いたしました。これは、長期リース債務が23億94百万円増加したものの、長期借入金が78億87百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
当第3四半期末の純資産は、1,349億6百万円となり、前期末に比べ80億11百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が67億40百万円、非支配株主持分が11億30百万円増加したことなどによるものであります。自己資本比率は前期末から0.2ポイント上昇し、35.2%となりました。
(3)対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。