四半期報告書-第103期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年12月31日以下「当第3四半期」)における日本経済は、消費増税前の駆け込みと増税後の反動、世界経済の減速傾向などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当第3四半期の連結業績は、以下のとおりです。
(百万円)
当第3四半期の連結営業収益は、拡販や料金改定の効果、物流センターの開設効果、海外のグループ会社及びライフサポート事業会社を連結子会社化したことなどにより、4,277億41百万円と対前年同期比271億75百万円の増収となりました。
利益面におきましては、外注費の上昇などのコストアップがありましたが、先に述べた増収効果、生産性向上の取り組みなどにより、連結営業利益は、171億77百万円と対前年同期比13億83百万円の増益、連結経常利益は、172億33百万円と対前年同期比11億67百万円の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、108億79百万円と対前年同期比13億27百万円の増益となりました。
当第3四半期のセグメント別の事業収入は、以下のとおりです。
(物流事業)
(百万円)
前年度に開設した物流センター並びに、センコー株式会社が当年度5月に稼働させた「印西ロジスティクスセンター」、10月に稼働させた「大分PDセンター」及び株式会社ランテックが7月に稼働させた「関西支店センター」の開設効果、拡販や料金改定の効果、海外のグループ会社7社を連結子会社化したことなどにより、営業収益は2,978億50百万円と対前年同期比141億43百万円の増収、セグメント利益は148億67百万円と対前年同期比17億8百万円の増益となりました。
(商事・貿易事業)
(百万円)
大手量販店グループ向け家庭紙の拡販などがありましたが、外注費の上昇などのコストアップがあり、営業収益は1,179億74百万円と対前年同期比98億79百万円の増収、セグメント利益は15億83百万円と対前年同期比2億24百万円の減益となりました。
(その他事業)
(百万円)
飲食事業を展開する株式会社ライフイートを連結子会社化したこと、介護・フィットネス店舗の新規出店などにより、営業収益は119億16百万円と対前年同期比31億52百万円の増収、セグメント利益は12億47百万円と対前年同期比1億15百万円の増益となりました。
(2) 財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(総資産)
当第3四半期末における総資産は、3,582億87百万円となり、前期末に比べ177億95百万円増加いたしました。
流動資産は、1,285億20百万円となり、前期末に比べ112億57百万円増加いたしました。これは受取手形及び営業未収入金が72億76百万円、商品及び製品が14億29百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、2,297億53百万円となり、前期末に比べ65億58百万円増加いたしました。これは、投資その他の資産が18億97百万円減少したものの、有形固定資産が72億18百万円、無形固定資産が12億37百万円増加したことなどによるものであります。
(負債)
当第3四半期末における負債合計は、2,233億80百万円となり、前期末に比べ97億84百万円増加いたしました。
流動負債は、1,137億95百万円となり、前期末に比べ151億25百万円増加いたしました。これは、未払法人税等が29億16百万円、賞与引当金が18億46百万円減少したものの、支払手形及び営業未払金が70億43百万円、短期借入金が98億8百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、1,095億85百万円となり、前期末に比べ53億41百万円減少いたしました。これは、長期リース債務が23億94百万円増加したものの、長期借入金が78億87百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
当第3四半期末の純資産は、1,349億6百万円となり、前期末に比べ80億11百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が67億40百万円、非支配株主持分が11億30百万円増加したことなどによるものであります。自己資本比率は前期末から0.2ポイント上昇し、35.2%となりました。
(3)対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年12月31日以下「当第3四半期」)における日本経済は、消費増税前の駆け込みと増税後の反動、世界経済の減速傾向などにより、先行き不透明な状況で推移いたしました。
当第3四半期の連結業績は、以下のとおりです。
(百万円)
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減額 | 増減率 | |
| 営業収益 | 400,565 | 427,741 | 27,175 | 6.8% |
| 営業利益 | 15,794 | 17,177 | 1,383 | 8.8% |
| 経常利益 | 16,065 | 17,233 | 1,167 | 7.3% |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 9,552 | 10,879 | 1,327 | 13.9% |
当第3四半期の連結営業収益は、拡販や料金改定の効果、物流センターの開設効果、海外のグループ会社及びライフサポート事業会社を連結子会社化したことなどにより、4,277億41百万円と対前年同期比271億75百万円の増収となりました。
利益面におきましては、外注費の上昇などのコストアップがありましたが、先に述べた増収効果、生産性向上の取り組みなどにより、連結営業利益は、171億77百万円と対前年同期比13億83百万円の増益、連結経常利益は、172億33百万円と対前年同期比11億67百万円の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、108億79百万円と対前年同期比13億27百万円の増益となりました。
当第3四半期のセグメント別の事業収入は、以下のとおりです。
(物流事業)
(百万円)
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減額 | 増減率 | |
| 営業収益 | 283,706 | 297,850 | 14,143 | 5.0% |
| セグメント利益 | 13,159 | 14,867 | 1,708 | 13.0% |
前年度に開設した物流センター並びに、センコー株式会社が当年度5月に稼働させた「印西ロジスティクスセンター」、10月に稼働させた「大分PDセンター」及び株式会社ランテックが7月に稼働させた「関西支店センター」の開設効果、拡販や料金改定の効果、海外のグループ会社7社を連結子会社化したことなどにより、営業収益は2,978億50百万円と対前年同期比141億43百万円の増収、セグメント利益は148億67百万円と対前年同期比17億8百万円の増益となりました。
(商事・貿易事業)
(百万円)
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減額 | 増減率 | |
| 営業収益 | 108,094 | 117,974 | 9,879 | 9.1% |
| セグメント利益 | 1,807 | 1,583 | △224 | △12.4% |
大手量販店グループ向け家庭紙の拡販などがありましたが、外注費の上昇などのコストアップがあり、営業収益は1,179億74百万円と対前年同期比98億79百万円の増収、セグメント利益は15億83百万円と対前年同期比2億24百万円の減益となりました。
(その他事業)
(百万円)
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減額 | 増減率 | |
| 営業収益 | 8,764 | 11,916 | 3,152 | 36.0% |
| セグメント利益 | 1,132 | 1,247 | 115 | 10.2% |
飲食事業を展開する株式会社ライフイートを連結子会社化したこと、介護・フィットネス店舗の新規出店などにより、営業収益は119億16百万円と対前年同期比31億52百万円の増収、セグメント利益は12億47百万円と対前年同期比1億15百万円の増益となりました。
(2) 財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(総資産)
当第3四半期末における総資産は、3,582億87百万円となり、前期末に比べ177億95百万円増加いたしました。
流動資産は、1,285億20百万円となり、前期末に比べ112億57百万円増加いたしました。これは受取手形及び営業未収入金が72億76百万円、商品及び製品が14億29百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、2,297億53百万円となり、前期末に比べ65億58百万円増加いたしました。これは、投資その他の資産が18億97百万円減少したものの、有形固定資産が72億18百万円、無形固定資産が12億37百万円増加したことなどによるものであります。
(負債)
当第3四半期末における負債合計は、2,233億80百万円となり、前期末に比べ97億84百万円増加いたしました。
流動負債は、1,137億95百万円となり、前期末に比べ151億25百万円増加いたしました。これは、未払法人税等が29億16百万円、賞与引当金が18億46百万円減少したものの、支払手形及び営業未払金が70億43百万円、短期借入金が98億8百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は、1,095億85百万円となり、前期末に比べ53億41百万円減少いたしました。これは、長期リース債務が23億94百万円増加したものの、長期借入金が78億87百万円減少したことなどによるものであります。
(純資産)
当第3四半期末の純資産は、1,349億6百万円となり、前期末に比べ80億11百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が67億40百万円、非支配株主持分が11億30百万円増加したことなどによるものであります。自己資本比率は前期末から0.2ポイント上昇し、35.2%となりました。
(3)対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。