四半期報告書-第104期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日 以下「当第3四半期」)における経済環境は、新型コロナウイルス感染症による1回目の緊急事態宣言の解除後、徐々に経済活動が再開したものの、新型コロナウイルス感染症は再拡大しており、先行きは不透明な状況にあります。
当第3四半期の連結業績は、以下のとおりです。
(百万円)
当第3四半期の連結営業収益は、物流事業において新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、4,246億3百万円と対前年同期比31億37百万円の減収となりました。利益面におきましては、拡販、経費削減ならびにコスト改善・生産性向上にグループ全体で取り組んでまいりました結果、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前年同期を上回る結果となりました。
当第3四半期のセグメント別の状況は以下のとおりです。
(物流事業)
(百万円)
ディスカウントストア、ドラッグストアなどのチェーンストア関連の物量増がありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、住宅関連、ケミカル関連、学校給食・外食産業向けの冷凍冷蔵食品の物量などが大きく減少し、営業収益は2,900億84百万円と対前年同期比77億65百万円の減収となりました。利益面におきましては、拡販、経費削減ならびにコスト改善・生産性向上に取り組んでまいりました結果、セグメント利益は157億2百万円と対前年同期比8億34百万円の増益となりました。
(商事・貿易事業)
(百万円)
家庭紙の販売増ならびに価格是正の推進、宅配ニーズ増加に伴う日用品の販売増などにより、営業収益は1,211億80百万円と対前年同期比32億6百万円の増収、セグメント利益は24億12百万円と対前年同期比8億29百万円の増益となりました。
(その他事業)
(百万円)
株式会社プロケアの連結子会社化などにより、営業収益は133億37百万円と対前年同期比14億20百万円の増収となりました。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、ホテル、フィットネスジム、デイサービス、飲食店などの利用者が大きく減少し、セグメント損失は2億9百万円と対前年同期比14億57百万円の減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(総資産)
当第3四半期末における総資産は、4,085億62百万円となり、前期末に比べ522億53百万円増加いたしました。
流動資産は、1,518億22百万円となり、前期末に比べ276億11百万円増加いたしました。これは現金及び預金が92億5百万円、受取手形及び営業未収入金が107億82百万円、商品及び製品が45億20百万円、その他流動資産が28億96百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、2,561億37百万円となり、前期末に比べ247億52百万円増加いたしました。これは、投資その他の資産が67億16百万円減少したものの、有形固定資産が276億20百万円、無形固定資産が38億48百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期末における負債合計は、2,653億28百万円となり、前期末に比べ432億円増加いたしました。
流動負債は、1,225億77百万円となり、前期末に比べ109億39百万円増加いたしました。これは、短期借入金が30億6百万円減少したものの、支払手形及び営業未払金が51億40百万円、電子記録債務が19億11百万円、1年内償還予定の社債が70億円増加したこと等によるものであります。
固定負債は、1,427億50百万円となり、前期末に比べ322億61百万円増加いたしました。これは、社債が129億52百万円、長期借入金が161億34百万円、長期リース債務が15億84百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期末の純資産は、1,432億34百万円となり、前期末に比べ90億53百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が76億85百万円、非支配株主持分が8億76百万円増加したこと等によるものであります。自己資本比率は前期末から2.5ポイント低下し、32.6%となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日 以下「当第3四半期」)における経済環境は、新型コロナウイルス感染症による1回目の緊急事態宣言の解除後、徐々に経済活動が再開したものの、新型コロナウイルス感染症は再拡大しており、先行きは不透明な状況にあります。
当第3四半期の連結業績は、以下のとおりです。
(百万円)
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減額 | 増減率 | |
| 営業収益 | 427,741 | 424,603 | △3,137 | △0.7% |
| 営業利益 | 17,177 | 17,400 | 222 | 1.3% |
| 経常利益 | 17,233 | 17,663 | 430 | 2.5% |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 10,879 | 11,605 | 725 | 6.7% |
当第3四半期の連結営業収益は、物流事業において新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、4,246億3百万円と対前年同期比31億37百万円の減収となりました。利益面におきましては、拡販、経費削減ならびにコスト改善・生産性向上にグループ全体で取り組んでまいりました結果、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも前年同期を上回る結果となりました。
当第3四半期のセグメント別の状況は以下のとおりです。
(物流事業)
(百万円)
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減額 | 増減率 | |
| 営業収益 | 297,850 | 290,084 | △7,765 | △2.6% |
| セグメント利益 | 14,867 | 15,702 | 834 | 5.6% |
ディスカウントストア、ドラッグストアなどのチェーンストア関連の物量増がありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、住宅関連、ケミカル関連、学校給食・外食産業向けの冷凍冷蔵食品の物量などが大きく減少し、営業収益は2,900億84百万円と対前年同期比77億65百万円の減収となりました。利益面におきましては、拡販、経費削減ならびにコスト改善・生産性向上に取り組んでまいりました結果、セグメント利益は157億2百万円と対前年同期比8億34百万円の増益となりました。
(商事・貿易事業)
(百万円)
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減額 | 増減率 | |
| 営業収益 | 117,974 | 121,180 | 3,206 | 2.7% |
| セグメント利益 | 1,583 | 2,412 | 829 | 52.4% |
家庭紙の販売増ならびに価格是正の推進、宅配ニーズ増加に伴う日用品の販売増などにより、営業収益は1,211億80百万円と対前年同期比32億6百万円の増収、セグメント利益は24億12百万円と対前年同期比8億29百万円の増益となりました。
(その他事業)
(百万円)
| 前第3四半期 | 当第3四半期 | 増減額 | 増減率 | |
| 営業収益 | 11,916 | 13,337 | 1,420 | 11.9% |
| セグメント利益 又は損失(△) | 1,247 | △209 | △1,457 | ― |
株式会社プロケアの連結子会社化などにより、営業収益は133億37百万円と対前年同期比14億20百万円の増収となりました。一方で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、ホテル、フィットネスジム、デイサービス、飲食店などの利用者が大きく減少し、セグメント損失は2億9百万円と対前年同期比14億57百万円の減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(総資産)
当第3四半期末における総資産は、4,085億62百万円となり、前期末に比べ522億53百万円増加いたしました。
流動資産は、1,518億22百万円となり、前期末に比べ276億11百万円増加いたしました。これは現金及び預金が92億5百万円、受取手形及び営業未収入金が107億82百万円、商品及び製品が45億20百万円、その他流動資産が28億96百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、2,561億37百万円となり、前期末に比べ247億52百万円増加いたしました。これは、投資その他の資産が67億16百万円減少したものの、有形固定資産が276億20百万円、無形固定資産が38億48百万円増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期末における負債合計は、2,653億28百万円となり、前期末に比べ432億円増加いたしました。
流動負債は、1,225億77百万円となり、前期末に比べ109億39百万円増加いたしました。これは、短期借入金が30億6百万円減少したものの、支払手形及び営業未払金が51億40百万円、電子記録債務が19億11百万円、1年内償還予定の社債が70億円増加したこと等によるものであります。
固定負債は、1,427億50百万円となり、前期末に比べ322億61百万円増加いたしました。これは、社債が129億52百万円、長期借入金が161億34百万円、長期リース債務が15億84百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期末の純資産は、1,432億34百万円となり、前期末に比べ90億53百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が76億85百万円、非支配株主持分が8億76百万円増加したこと等によるものであります。自己資本比率は前期末から2.5ポイント低下し、32.6%となりました。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。