四半期報告書-第38期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経常収益は、第3四半期連結累計期間として8期連続の増収となる3,247億37百万円(前年同期比109.5%)、経常利益は525億76百万円(同117.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は296億97百万円(同114.6%)となりました。経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は過去最高を更新しました。
国内事業では、若年層や男性顧客等、新たな顧客層の獲得を目的とした各種新規カードを発行したこと等により、有効会員数が増加するとともに取扱高が伸長し、経常収益、経常利益が拡大しました。
また、国際事業においては、高所得者層を中心とした新規顧客獲得施策を実施したことに加え、コストコントロールを確実に実施したことで、増収増益となりました。
当社は、当期において「デジタルシフトの徹底推進」「お客さまニーズへの徹底対応」「海外での成長加速」を重要施策に掲げ、経常収益の拡大およびコストコントロールを通じて利益率の向上に努めております。なお、上記取組みに係る主要な業績評価指数は、以下のとおりとなっております。
報告セグメントごとの損益状況につきましては、「国内」の「リテール」セグメントにおける経常収益は前第3四半期連結累計期間と比較して108億17百万円増加し1,422億58百万円となり、セグメント利益は同30億16百万円増加し96億74百万円となりました。「ソリューション」セグメントにおける経常収益は同76億55百万円増加し1,339億68百万円となり、セグメント利益は同7億58百万円減少し196億93百万円となりました。
また、「国際」の「中華圏」セグメントにおける経常収益は同59百万円増加し145億49百万円となり、セグメント利益は同8億30百万円増加し53億97百万円となりました。「メコン圏」セグメントにおける経常収益は同74億92百万円増加し536億91百万円となり、セグメント利益は同21億61百万円増加し106億44百万円となりました。「マレー圏」セグメントにおける経常収益は同47億17百万円増加し343億93百万円となり、セグメント利益は同23億25百万円増加し93億59百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、貸出金は前連結会計年度末と比較して453億95百万円増加し2兆3,170億62百万円となり、割賦売掛金は同2,430億72百万円増加し1兆5,377億4百万円となりました。また、預金につきましては同4,068億41百万円増加し3兆4,565億74百万円となり、借用金は同215億86百万円増加し5,609億79百万円となりました。以上の結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は同4,403億74百万円増加し5兆2,932億18百万円となり、負債は同4,522億4百万円増加し4兆8,672億65百万円となりました。
① 国内・海外別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は前第3四半期連結累計期間と比較して104億15百万円増加し1,116億83百万円となり、役務取引等収支は同80億98百万円増加し1,423億10百万円となり、その他業務収支は同50億40百万円増加し174億42百万円となりました。
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当社の海外連結子会社であります。
3.「相殺消去額」は、国内と海外との間の内部取引金額等を表示しております。
② 国内・海外別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間より101億14百万円増加し1,687億40百万円となり、役務取引等費用は同20億16百万円増加し264億29百万円となりました。
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当社の海外連結子会社であります。
3.「相殺消去額」は、国内と海外との間の内部取引金額等を表示しております。
③ 国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当社の海外連結子会社であります。
3.流動性預金=当座預金+普通預金
4.定期性預金=定期預金+定期積金
④ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当社の海外連結子会社であります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間の経常収益は、第3四半期連結累計期間として8期連続の増収となる3,247億37百万円(前年同期比109.5%)、経常利益は525億76百万円(同117.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は296億97百万円(同114.6%)となりました。経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は過去最高を更新しました。
国内事業では、若年層や男性顧客等、新たな顧客層の獲得を目的とした各種新規カードを発行したこと等により、有効会員数が増加するとともに取扱高が伸長し、経常収益、経常利益が拡大しました。
また、国際事業においては、高所得者層を中心とした新規顧客獲得施策を実施したことに加え、コストコントロールを確実に実施したことで、増収増益となりました。
当社は、当期において「デジタルシフトの徹底推進」「お客さまニーズへの徹底対応」「海外での成長加速」を重要施策に掲げ、経常収益の拡大およびコストコントロールを通じて利益率の向上に努めております。なお、上記取組みに係る主要な業績評価指数は、以下のとおりとなっております。
| 2017年度 | 2018年度 | ||
| 実績 | 第3四半期累計実績 | 計画 | |
| 経常収益前期比 | +9% | +9% | +8% |
| (参考)経常収益 | 4,079億円 | 3,247億円 | 4,400億円 |
| 貸倒費用/収益(国際) | 24% | 23% | 20% |
| 人件費/収益(国内) | 16% | 16% | 16% |
| 人件費/収益(国際) | 15% | 15% | 11% |
報告セグメントごとの損益状況につきましては、「国内」の「リテール」セグメントにおける経常収益は前第3四半期連結累計期間と比較して108億17百万円増加し1,422億58百万円となり、セグメント利益は同30億16百万円増加し96億74百万円となりました。「ソリューション」セグメントにおける経常収益は同76億55百万円増加し1,339億68百万円となり、セグメント利益は同7億58百万円減少し196億93百万円となりました。
また、「国際」の「中華圏」セグメントにおける経常収益は同59百万円増加し145億49百万円となり、セグメント利益は同8億30百万円増加し53億97百万円となりました。「メコン圏」セグメントにおける経常収益は同74億92百万円増加し536億91百万円となり、セグメント利益は同21億61百万円増加し106億44百万円となりました。「マレー圏」セグメントにおける経常収益は同47億17百万円増加し343億93百万円となり、セグメント利益は同23億25百万円増加し93億59百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末の財政状態につきましては、貸出金は前連結会計年度末と比較して453億95百万円増加し2兆3,170億62百万円となり、割賦売掛金は同2,430億72百万円増加し1兆5,377億4百万円となりました。また、預金につきましては同4,068億41百万円増加し3兆4,565億74百万円となり、借用金は同215億86百万円増加し5,609億79百万円となりました。以上の結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は同4,403億74百万円増加し5兆2,932億18百万円となり、負債は同4,522億4百万円増加し4兆8,672億65百万円となりました。
① 国内・海外別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は前第3四半期連結累計期間と比較して104億15百万円増加し1,116億83百万円となり、役務取引等収支は同80億98百万円増加し1,423億10百万円となり、その他業務収支は同50億40百万円増加し174億42百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国 内 | 海 外 | 相殺消去額(△) | 合 計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 66,298 | 37,556 | △2,586 | 101,268 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 71,770 | 43,111 | △3,199 | 111,683 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 69,753 | 48,558 | △2,614 | 115,698 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 75,964 | 54,966 | △3,226 | 127,704 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 3,455 | 11,002 | △27 | 14,430 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 4,194 | 11,854 | △27 | 16,021 | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 100,284 | 33,336 | 591 | 134,212 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 103,595 | 38,177 | 537 | 142,310 | |
| うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 120,608 | 38,022 | △4 | 158,625 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 125,864 | 42,885 | △9 | 168,740 | |
| うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 20,323 | 4,685 | △596 | 24,413 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 22,268 | 4,708 | △546 | 26,429 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 12,681 | △279 | - | 12,402 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 17,308 | 133 | - | 17,442 | |
| うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 14,997 | - | - | 14,997 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 19,962 | 298 | - | 20,260 | |
| うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,315 | 279 | - | 2,595 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,653 | 164 | - | 2,818 |
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当社の海外連結子会社であります。
3.「相殺消去額」は、国内と海外との間の内部取引金額等を表示しております。
② 国内・海外別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、前第3四半期連結累計期間より101億14百万円増加し1,687億40百万円となり、役務取引等費用は同20億16百万円増加し264億29百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国 内 | 海 外 | 相殺消去額(△) | 合 計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 120,608 | 38,022 | △4 | 158,625 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 125,864 | 42,885 | △9 | 168,740 | |
| うちクレジット カード業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 73,285 | 12,936 | - | 86,222 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 78,829 | 14,555 | - | 93,385 | |
| 役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 20,323 | 4,685 | △596 | 24,413 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 22,268 | 4,708 | △546 | 26,429 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 373 | - | - | 373 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 509 | - | - | 509 |
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当社の海外連結子会社であります。
3.「相殺消去額」は、国内と海外との間の内部取引金額等を表示しております。
③ 国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国 内 | 海 外 | 合 計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,975,358 | - | 2,975,358 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 3,456,574 | - | 3,456,574 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,914,127 | - | 1,914,127 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 2,517,187 | - | 2,517,187 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 1,058,604 | - | 1,058,604 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 918,502 | - | 918,502 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,626 | - | 2,626 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 20,883 | - | 20,883 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 2,975,358 | - | 2,975,358 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 3,456,574 | - | 3,456,574 |
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当社の海外連結子会社であります。
3.流動性預金=当座預金+普通預金
4.定期性預金=定期預金+定期積金
④ 国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 1,812,749 | 100.00 | 1,990,238 | 100.00 |
| 個人 | 1,524,878 | 84.12 | 1,655,538 | 83.18 |
| 卸売業, 小売業 | 44,294 | 2.44 | 43,101 | 2.17 |
| その他 | 243,577 | 13.44 | 291,598 | 14.65 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | 299,161 | 100.00 | 326,824 | 100.00 |
| 個人 | 299,161 | 100.00 | 326,824 | 100.00 |
| 合計 | 2,111,911 | ― | 2,317,062 | ― |
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、当社の海外連結子会社であります。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。